さとやま遊人郷実現を目的としたサトヤマ寺ス。プロジェクト

ABOUT TERAS

サトヤマ寺ス運営部のご紹介

サトヤマ寺ス運営部の想い

私どもは「さとやま遊人郷」の実現を理念としており、沼津の地においては“まぶらいの杜”という姿で具現化されつつあります。“まぶらいの杜”の特色は、医療・介護施設とお寺が隣接していることによって、体と心の両面から訪れた人々に癒やしを与えられる点にあります。
そして、本運営部の使命は、お寺「宝珠院」の空間を活用し、地域住民はもとより世界に向けて開かれた広場を提供・運営することにあります。赤ちゃんからお年寄りまで多くの皆様にこの広場に集っていただき色々な活動に参加していただくことによって、幸福の瞬間を体感して欲しいと願っております。

サトヤマ寺ス運営部メンバーからのメッセージ

本運営部のメンバーは内部、外部を併せ以下のとおりです。
以下メンバー以外に、大勢のサポーターが参画してくださることによってサトヤマ寺スは支えられております。

米山兼二郎
さとやま遊人郷プロジェクト代表 米山兼二郎

「さとやま遊人郷」は理想であり概念です。それではイメージがわかない!とのお叱りの声を受けて10年ほど前に「さとやま遊人郷」の絵を描きました。

もともとが概念ですので細部までは描けるはずもなく、まるで子供の絵になってしまいました。それにも関わらず、その幼稚な絵に多くの仲間達が共鳴し一緒に夢を追いかけてくれています。「さとやま」という言葉には日本人を惹きつけてやまない憧憬と幸福が潜んでいるようです。マネー資本主義から里山資本主義へのパラダイムシフトは確実に進んでいるのかもしれません。
概念である「さとやま遊人郷」が現実の形になったとき、そこには固有名詞としての名前が与えられます。沼津の地においては、森崎秀勇村長によって“まぶらいの杜”と名付けられました。そして、“まぶらいの杜”で重要な位置を占めるのが宝珠院というお寺です。このお寺で繰り広げられるサトヤマ寺スの活動を皆様と一緒に楽しく盛り上げていきましょう。“まぶらいの杜”はサトヤマ寺スの盛り上がりによってますます活力を増すことでしょう。多くの遊人たちとの出会いを楽しみにしております。

森﨑秀勇
さとやま遊人郷“まぶらいの杜”村長 森﨑秀勇

“まぶらい”とは奄美群島の徳之島の方言で「自然(神々)や祖先の守護と導きで今の自分があり、恵みや幸せがある。」すなわち、「護(まも)られる」という意味です。私の高校時代の恩師から教わり、「さとやま遊人郷」の姿を象徴していると考え、恩師への感謝の気持ちも添えながら命名させていただきました。
“まぶらいの杜”では身寄がなくなってしまったり、虐待を受けてしまった子供たちを積極的に受け入れ、そこに集う者たちで見守り育てる。また、母子・父子家庭の支援、シニアの方の倶楽部活動などを通じて様々な「繋がり」のあるコミュニティを形成していきたいと考えております。傷ついた動物などの保護や、自然・アートに触れあうことで子供たちはもちろん、大人のこころも優しく満たされていくような場を目指します。
サトヤマ寺スでは、この活動の拠点であるお寺を舞台として様々な方と交流出来る活動を提供いたします。「繋がり」を感じられ、思わず笑みがこぼれる場所に皆様も是非一度お越しください。

稲川哲朗
サトヤマ寺ス運営リーダー 稲川哲朗

現代はVUCA(ブーカ)な時代と表現されます。Volatility(変動)Uncertainly(不確実)Complexity(複雑)Ambiguity(曖昧) 変動が激しく先が予測困難な状況にある時代はコロナ禍でさらに加速しているようです。
地域の方々も、都会で働く方々も一度「サトヤマ寺ス」にお越しになってみませんか?ここはイベントがある日もない日も、いつでも誰にでも門戸が開かれています。
ここには昔から変わらない豊かな里山の自然と美しいお寺と人々の交流があります。変わらない大事なものを私たちだけでなく他の誰かへ、そしてつぎの世代へつなげていく役割をこの場所で担っていきたいと思います。

佐野光江
ササトヤマ寺ス 幼児・児童教育担当 佐野光江

里山には子どもたちの笑い声が欠かせません。自由奔放な冒険、自然の神秘への驚愕を通して、想像力、挑戦力、愛情に富んだ叙情詩人を育むことが私ども大人たちの役割です。
“まぶらいの杜”で過ごす原体験は彼らの憧憬となり、真善美を備えた人間形成へと導いていってくれることでしょう。森の幼稚園、寺小屋、学童保育、みんなの広場運営といった幼児・児童教育に加え、子ども食堂、里親制度の運用といった福祉事業にも挑戦してまいります。

宮本凌助
サトヤマ寺ス レクレーション担当 宮本凌助

人間が元気に過ごしていくためには、心身ともに健やかに幸せに。すなわち“心身の健幸”が一番大切だと考えております。身体の不調は勿論、パフォーマンスを発揮できない状態というのは健幸に過ごせていない何よりの印です。
そこで我々は心と身体のリハビリテーションの提供を常日頃から心がけており、来所された皆様にはハートフルな対応をさせていただいております。「共に元気にそして健幸に」サトヤマ寺スに関わる全ての皆様と一緒に歩んでいくことが我々にとって一番の健幸となることでしょう。

黒木怜
サトヤマ寺ス 運動・ヨガ担当 黒木怜

WHOは健康の定義として「肉体的」「精神的」及び「社会的」に良好な状態である事を挙げています。つまり心と身体がひとつになって〝健康〟とされます。
これには自律神経が深く関わっており、さらに生きていく上で欠かせない心臓・呼吸・内臓の働き全てを担っています。
時間に追われる慌ただしい毎日を忘れ、非日常的な空間で心を整え、最先端の医療技術を取り入れた身体ケアで自立神経を正常化させましょう。
寺スでは、皆さまが心身共に健康な生活が送られるよう運動やヨガを通じてサポートさせていただきます。

井原美砂
サトヤマ寺ス 健康・美容担当 井原美砂

私は痩身医学(日本痩身医学協会)を履修し、美容大国である韓国で様々な美容について学ばせていただきました。その後、美容サロンを経営しておりましたが、医療法人友愛会とのご縁で介護の仕事に携わることとなりました。この度のサトヤマ寺スでの活動は、お年寄りはもとより地域住民の皆様へ、これまでの資格・経験を還元できる絶好のチャンスであると心が弾んでいます。
いつまでも若く美しくありたいと願う。これは社会的生き物である我々人間にとっては自然な欲求ですし、この欲求は精神的・肉体的健康の追求と同義語といえるでしょう。ご近所の皆さん、是非「お寺でエステ」を合言葉にお集まりください!

西野智之
サトヤマ寺ス 健康教室担当 西野智之

長寿日本一の長野県にある信州大学の研究で明らかとなった健康寿命を延ばす為に必要な要素が含まれた健康教室。
皆様でコミュニケーションやスキンシップを取ったり、声を出して脳トレをしたりと頭も体も動かしてリフレッシュしませんか?
山の上にあり、海と町を見下ろせ、富士山に見守られている宝珠院。木々や花たくさんのお寺で行うからこそ日々の煩悩を忘れ、非日常を味わえます。
参加者同士でコミュニケーションやスキンシップをとるメニューになっているからこそ参加者同士が体操教室以外でも仲良くなれる憩いの場となっています。
是非一緒に汗を流した後にぼーっとくつろぎませんか?

三好彰範
サトヤマ寺ス 寺活用・交流担当 三好彰範

街なかの喧騒をはなれ、木立が囲む静かな環境の中での会議や研修はいかがでしょうか。完全なる静寂と緑の中、柔軟で新しいアイディアの発想へと導かれていくことでしょう。
出会いを求めている皆様は、ゆったりとした時の流れのなかで行われる大人の婚活に出かけてみませんか。おごそかな空間の中での座禅や写経などの体験を通じて、参加者の交流は深まります。そして気がつくと、飾らない笑顔があちこちで見られます。偶然は必然。お寺ならではの縁結びのお導きのもと、生涯のパートナーとの貴重な出会いの場を提供します。

森﨑裕香
サトヤマ寺ス 動物ふれあい担当 森﨑裕香

少子高齢化の進む中、今やペットは家族になくてはならない存在です。その一方、動物虐待は後を絶たず、ペット共生社会における教育、制度整備の稚拙さが露呈されています。ペットとの正しい寄り添い方の教育啓蒙及び虐待動物の救済活動はサトヤマ寺スの大事な使命です。
また、“まぶらいの杜”の恵まれた自然環境を活かし、動植物観察、昆虫採取、魚とり、バードウォッチング、ホースセラピー等といった企画を、専門家とコラボして積極的に行ってまいります。これらの企画を通じて、里山は自然と人間の融合で成り立っていることを、五感を通して感じていただけたらと願っております。

井原慶太郎
サトヤマ寺ス 広報担当 井原慶太郎

「医学および医療は、病める人の治療はもとより、人びとの健康の維持もしくは増進を図るもので、人類愛を基にすべての人に奉仕するものである。」これは私達、医療者が持ち合わせる倫理であり使命です。ただ、それは必ずしも病院の中に限る必要はありません。
愛があり奉仕の心がある人達が集まった結果、サトヤマ寺スが動き始めた。そこに人が集まりコミュニティとなる。それは医療や宗教を超えた素敵な空間があることと思います。
私達はサトヤマ寺スに関わるすべての皆様にとって、健康の一助であり続けます。

柳田礼央
サトヤマ寺ス ブランディング担当 柳田礼央

最近近隣住人が集まる空間が姿を消していきつつあります。広場では、お兄ちゃんたちが幼い子を引き連れて、遊びを通して社会性を教えていました。お祭りの場で生き生きと輝く大人たちは、子どもたちにとって憧れの的でした。
こういう場が日本ならではの「里山共同体」に備わっていたおかげで、郷土愛、家族愛、自己愛が健全に育まれていたのだと思います。そんな日本ならではの共同体を取り戻すべく、サトヤマ寺スでは、赤ちゃんからお年寄りまで、それにワンちゃん、ニャンちゃんまでもが遊びに来られる企画をどしどし打ち出してまいります。

森﨑美香
サトヤマ寺ス いのちの“居場所”お寺 担当 森﨑美香

私は医療法人友愛会「聖人の家風のガーデン」の相談員であり、宝珠院の僧侶でもあります。核家族化が進み、家族と離れて施設で暮らす高齢者は今後も増加をたどることでしょう。お元気なご老人は別として、介護が必要なご老人が家族と別れ施設に入る現実を「社会的な死である」と唱えた方がいます。何とも悲しく受け入れるに忍びない解釈です。
私どもは、施設で一緒に暮らす皆様に、施設を現世のユートピアと感じていただきたいと願っています。宗教では、宗派を問わず、共通して人は亡くなると極楽や天国といったユートピアに召されると教えていますが、これは現世が苦難に満ちており、かつ平均寿命が短かった時代に生まれた救済の教えです。しかし平均寿命が飛躍的に伸びている現代においては、ユートピアは生きている現世に存在するべきであり、最後の最後まで追い求めるべき理想郷ではないでしょうか。私ども僧侶も、時代の流れに寄り添いながら生を謳歌するための教えを見出し具現化すべき大転換の時期にきております。サトヤマ寺スはこういった生の教えを探求する実験の場であり生きがい創出の場となることでしょう。これまでのお寺の常識に囚われることなく、サトヤマ寺ス運営部の一員として革新的な活動を展開してまいります。合掌

サトヤマ寺ス聖年団募集について

”まぶらいの杜”では、地域の皆様と交流を深めながら活動のエリアを広げ、より多くの人々に健康と安らぎを享受していただけるコミュニティづくりに貢献します。この”まぶらいの杜”で活動していく「サトヤマ寺ス聖年団」を募集します。
聖年団の団員には、「サトヤマ寺ス聖年団員証」を発行します。また、団員になると「ありがとうカード」の所持と活用、宝珠院・友愛会が行う各種イベントへの招待など、さまざまな特権が付与されます。
詳細は、以下の『“まぶらいの杜” 「サトヤマ寺ス聖年団」募集中』ページにてご確認ください。